ヤクルト・村上 PCR検査陰性「慢性扁桃炎による発熱」と診断

[ 2020年6月6日 05:30 ]

ヤクルトの村上
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 ヤクルトは5日、村上宗隆内野手(20)が4日に受けた新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果が陰性だったことを発表した。

 中日との練習試合にフル出場した3日と、欠場した4日朝に微熱があったが、「慢性扁桃(へんとう)炎による発熱」という診断を受けた。4日の検査後、埼玉県戸田市にある寮の自室で隔離措置を取られていたが、この日は平熱に戻っており、喉の痛みがなくなれば、チームへの合流が可能だという。陽性だった場合、発症者は陰性が確認されてから14日間は自宅待機となるNPBのガイドラインがあるため、19日の開幕までに復帰することは困難だった。

 20歳の村上は練習試合再開初戦となった2日の中日戦で今季初本塁打を放つなど、4番として力を発揮。国鉄時代の1956年に町田行彦が22歳で務めた「開幕4番」の球団最年少記録を更新する期待が高まる。

 同じく4日にPCR検査を受けたスアレスの結果は、6日以降に発表される。

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