井川慶氏 生番組でマスクマンに扮し全力投球、4人を“完封”トレンド上位にも登場

[ 2020年6月6日 21:00 ]

井川慶さん
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 元阪神のエースで、ヤンキースでもプレーした井川慶氏(40)が6日、TBS「炎の体育会TV SP」(後6・55)に生出演し、「最強芸能人バッター軍」を相手に投球を披露した。マスク姿で正体を隠して登場。野球自慢の芸能人4人を抑え込み、ツイッターの日本のトレンド上位に「井川慶さん」「井川慶投手」がランクインするなど、大きな反響を呼んだ。

 2011年に始まった同番組初となる生放送。井川氏は、マスクで正体を隠した名選手と芸能人が対戦する“マスクマン野球”の新企画「マスク・ド・ピッチャーvs最強芸能人バッター軍」に登場した。

 愛媛県の強豪・済美高校で最速150キロ右腕として知られたお笑いコンビ、ティモンディの高岸宏行(27)、プロ野球の始球式で135キロをマークした4人組エアバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒研二(39)、青森・三沢高野球部で「4番捕手」を務めた三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー・ELLY(32)、野球歴11年の俳優・岡田健史(21)と対戦した。

 高岸を見逃し三振、樽美酒を遊ゴロ、ELLYを空振り三振、岡田を一飛に仕留める完璧な投球を見せた。137キロの直球にキレのあるスライダーも投げ込むなど、存在感を発揮した。

 対戦を終えた井川氏は、マスクを脱いでニッコリ。40歳になった今でもプロ復帰を目指しトレーニングを続けているといい、「緊張されていましたよね、生放送だったので。悪いほうに動いてしまったんじゃないかと」と、打者を気遣った。「とにかく暑いですね、マスクが」とこぼし、サングラスをかけていたことに触れ、「見えてないですね。勘で大体のところで投げてました」と話した。

 番組放送開始直後から、ネット上ではマスクマンは誰だと話題に。マスクからのぞく口元、投球フォームや「生涯年俸30億円の元メジャーリーガー」「ノーヒットノーランを達成」「20勝をあげた」などとのヒントも紹介され、正体が明かされる前からツイッターの日本のトレンド上位に「井川慶さん」「井川慶投手」がランクイン。Yahoo!リアルタイム検索のトレンドランキングにも「井川慶」「マスクマン」が登場した。

 対戦したELLYも番組内で「僕メッチャゲームで使っていた選手だな」とコメントするなど、正体は“バレバレ”だったもよう。ネット上では「井川慶 投球フォームから タイガースファンには バレバレ」「井川慶ですねー。体型とフォームでバレバレ」、「井川慶グローブとそのグローブの手の入れ方で分かる」との指摘も。番組への登場を喜ぶ声も多く寄せられ、「優勝時のエースでしたから。対決見られてうれしいです」「40歳でも素晴らしい投球だった。プロ復帰できるといいな」との声もつぶやかれていた。

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