東大野球部に12年ぶり甲子園球児入部へ 静岡・梅林が東大理科1類合格

[ 2020年3月10日 14:48 ]

静岡高・梅林浩大さん
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 東大は10日、一般入試(前期日程)の合格者を発表した。

 静岡高で18年センバツに出場した梅林浩大選手(19)が理科1類に合格。野球部でプレーを続ける意向だといい、東大野球部としては05年センバツに出場した中村信博(高松、現NHKアナウンサー)が08年が入部して以来、12年ぶりの甲子園経験者入部となりそうだ。

 梅林さんは当時1メートル80、82キロと豊かな体格を生かした長打力が魅力の内野手として背番号13を背負い、18年センバツでベンチ入りした。宇宙工学の道を志し、1年浪人して合格をつかんだ。

 過去、甲子園大会に出場し、東大野球部に在籍したのは22人。

 1949年夏全国制覇の湘南の三塁手だった脇村春夫は54年主将。第5代日本高野連会長を務めた。

 80年夏に都立高で初めて甲子園に出場した都国立からはエース市川武史ら4人が入部した。時を置いて、02年センバツに21世紀枠で出場した松江北のエース楠井一騰が入部した。

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