阪神・梅野 新戦力チェック怠らない…オースティンら照準

[ 2020年3月10日 07:53 ]

阪神・梅野(撮影・大森 寛明)
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 開幕延期でも虎の正妻は準備を怠らない。阪神・梅野隆太郎捕手(28)がきょうからの同一リーグとの2連戦で新戦力やキーマンの分析に注力することを明かした。「外国人は気になりますし、もちろんシーズンで当たることも頭に入れてやっていきます」

 きょう10日のDeNA戦(横浜)で照準を定めたのは、大砲候補のオースティンだ。オープン戦12球団トップの4本塁打を放っており「ホームランはほとんど直球を打っているイメージ。変化球にどういう反応をするのかを一番確かめたい」と配球に工夫を凝らす考え。筒香は抜けてもソト、ロペスらと形成する中軸は脅威だけに、シーズンで封じ込めるヒントを探る。

 あす11日のヤクルト戦(神宮)では同じくオープン戦トップの5盗塁を記録している塩見をマーク。「機動力を使ってかき回してくるので。キャッチャーとして、塩見はマークしていく」。自慢の強肩「梅ちゃんバズーカ」を発動し“足止め”を狙っていく。

 開幕延期決定については、選手会長として「仕方ない部分が多い。自分たちもそれに合わせてやらないといけないし(遅れてでも)やれることの方が望み」と理解を示した。先行きが不透明な中でも、自分ができることを全力でやっていく覚悟だ。(遠藤 礼)

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