大谷 NPBの開幕延期に神妙「早く終息してくれれば一番いい」

[ 2020年3月10日 10:30 ]

エンゼルスの大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が9日(日本時間10日)、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、「(今後)どうなるかわからないですけど、今のところはしっかりとシーズンに向けて僕自身は準備したいなと思いっています」と語った。

 また、日本のプロ野球が開幕延期を決定したことについては「日本にいないので日本の状況はわからないですけど、早く終息してくれれば一番いい」と話した上で「どうなるかという判断は難しくなるかなと思います」と神妙な表情だった。

 「4番・DH」として出場したインディアンス戦は1打席目から二ゴロ、四球、右飛の2打数無安打。初球を強振した1打席目と3打席目については「基本、振りにいけることがそういうこと」と準備が整いだしている様子だったが、内角高めの直球にバットが折られた右飛については「打ちに行って見逃す形の方がベスト」と説明した。

 総体的な打撃感覚については「本当にスモールステップと言うか、そう言う感じで来ているかなと思います」と、少しずつではあるものの上向きにあると話した。

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