中日・平田 大島助言で不振脱出、20打席ぶりヒット!

[ 2020年3月10日 17:05 ]

オープン戦   中日1―5オリックス ( 2020年3月10日    京セラD )

<オ・中>6回、無死一塁、左に適時二塁打を放つ平田(撮影・成瀬 徹)
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 復調の兆しが見えた。中日の平田が6回無死一塁から左翼線へ適時二塁打。山本の内角カットボールを引っ張り、この試合、唯一のタイムリーとした。

 オープン戦は2月22日の阪神戦を最後に快音が響かなかったが、出場7試合、20打席ぶりの安打となり「良い状態に変わっていくと思う」と手応えを口にした。

 復調のきっかけは先輩の一言だった。8日に大島から「トップの位置が下がりすぎている」とアドバイスを受けたといい、その助言を即座に結果に変えた。その大島とはオープン戦初めて1、2番で並び、6回にチャンスメークした大島を生還させ「2人で1点取れた。そこから続いていけば大量得点になると思う」とうなずいた。

 復調し始めた一方で、新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕の延期が決定。開幕日が決まっていない状況に「年明けからその日(3月20日の開幕)に合わせ、体をつくっている。ポジティブな感情にならない。早く決まってくれた方が嬉しい」と話した。

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