健大高崎、センバツ無観客でも「スペクタクル」 桐生第一にも選抜旗授与

[ 2020年3月10日 05:30 ]

加藤校長(右)から選抜旗を受け取る高崎健康福祉大高崎・戸丸主将(撮影・木村 揚輔)
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 第92回選抜高校野球大会(19日から13日間、甲子園)に出場する高崎健康福祉大高崎(群馬)が9日、同校で主催の毎日新聞社・加藤潔前橋支局長から、選抜旗を授与された。

 大会は新型コロナウイルスの影響で無観客での実施に向けて準備中。チームは大幅に練習メニューを減らしながらも5日に練習を再開した。同校は「壮大な野球で高校野球ファンを魅了する」と「スペクタクルベースボール」を標榜(ひょうぼう)。青柳博文監督は「セオリーにとらわれない野球をできれば」と話しており、戸丸秦吾主将も「一戦一戦を大切に戦い、目標である日本一を達成したい」と宣言した。無観客の中でも、テレビ中継を通じ、プレーで元気を届ける。

 《桐生第一・今泉監督「引き締まる思い」》 昨秋の関東大会で4強入りした桐生第一も同校で選抜旗を授与された。今泉壮介監督は「改めて身の引き締まる思い。全国大会に出られなかった他の部活の生徒のためにも一生懸命プレーしてまいりたい」と抱負。広瀬智也主将も「小さい頃から夢見てきた甲子園。大観衆の前ではできないが、感謝の気持ちを持ってやっていきたい」と意気込んだ。

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