ホーム6試合目、初めて登場曲が流れた…ソフトB選手会長・中村晃が提案 無観客でも「試合の感じが出る」

[ 2020年3月10日 20:47 ]

ソフトバンクの中村晃
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 ソフトバンクの新選手会長が、動いた。10日のペイペイドームでの巨人とのオープン戦。無観客試合の中、大音量で選手の登場曲がホーム6試合目で初めて流れた。中村晃外野手が球団に対し、野手が打席に向かう際と投手がマウンド登板時の投球練習時にBGMを流すように依頼し、実現したものだった。

 「ハマスタでは、アナウンスもありつつ(登場曲も)やっていたので。静かにやるよりも試合の感じが出て、いいんじゃないかなと。選手側に聞いて、球団に掛け合いました」 7日のDeNA戦(ハマスタ)で相手選手に流れていた登場曲を、本拠地ドームでも積極起用し、士気、ムードの上昇に努めた。

 甲斐は、大黒摩季の「熱くなれ」。栗原はライオンキングの主題歌「サークル・オブ・ライフ」、松田宣は「DA PUMP」の新曲、新人の佐藤は「RYO the SKYWALKER(リョウザスカイウォーカー)」の「好きにやったらええ」など、個性的な“新曲”もお披露目された。

 中村晃自身は、腰の張りの影響で試合前の練習参加後、オープン戦は欠場したが、新選手会長として仲間の意見を吸い上げ、いい仕事をした。野手陣がリズム良く打席に立った影響もあってか、初回先頭から5連打で5得点するなど10―2で大勝。バットの快音にも、つながっていた。

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