日本ハム・西川、開幕延期も“自覚”強調「しっかり対応できないとプロではない」

[ 2020年3月10日 05:30 ]

フリー打撃をする日本ハム・西川(撮影・沢田 明徳)
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 プロ野球開幕が延期となったことを受け9日、日本ハム・西川が、全体練習を行っていたZOZOマリンスタジアムで報道陣に対応。「オープン戦も見られていないし、楽しみにしている人たちには残念」とファンの心情を思いやりつつ、延期については「仕方ないこと。今後の状況に応じてしっかり対応できないとプロではない。プロフェッショナルの自覚を持って、そのことを言い訳しないように選手がそれぞれ準備できれば」と語った。

 前回の開幕延期があった11年はプロ1年目だったが、当時は2軍暮らし。調整の難しさは経験していない。そのため「どういう調整とか、やりながら感じるもの。やりながら何か気付くことがあれば(選手に)話はしていく」とし、当時主力だった金子野手総合コーチらにも助言を求めていく考えを示した。

 自身はオープン戦10試合に出場して打率・207。大田が・143、近藤も・192と主力が当初の開幕を直前にしても状態が上がっていなかっただけに「僕たちはそこまでに状態を上げないといけない使命がある。(調整する)期間がちょっと設けられた。そこに多くの時間を費やしていければ」と、この期間を有意義に使うことを誓った。(東尾 洋樹)

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