中日OP戦5連敗も…与田監督は前向き評価 ルーキー岡野は「投げっぷり良い」

[ 2020年3月10日 15:49 ]

オープン戦   中日1―5オリックス ( 2020年3月10日    京セラD )

<オ・中>先発し、4回2失点の岡野(撮影・成瀬 徹)
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 中日はオープン戦5連敗で2勝7敗となり、最下位脱出とはならなかった。

 先発・岡野が2回に2点を先制されると、2番手・福谷も7回に中川に2点三塁打を浴びるなど3失点。打線も相手先発・山本に6回まで3安打に封じられ、1点を返すのがやっとだった。

 それでも与田監督は、新人・岡野を「低めの直球の制球の精度を上げてほしいが、投げっぷりは良い。細かい課題も少しずつクリアできている」と評価。福谷も「ケガからの復帰の段階で、力感ある勝負できそうな球もあった」とした。

 さらに、打線ではオープン戦打率が1割台に低迷している平田が6回無死一塁から20打席ぶりの安打となる左翼線適時二塁打を放ち、指揮官は「本人も結果が出てない中で試行錯誤している途中。良いきっかけにしてくれたら」と状態が上向くことを願った。

 オープン戦は投打ともに振るわない状況が続くが、開幕の延期が決定。与田監督は「今、不調な選手はしっかりと練習に取り組める」と前向きに話した。

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