どうなるセンバツ…日本高野連、プロ野球と関係なく11日「独自で判断」へ

[ 2020年3月10日 05:30 ]

甲子園球場     
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 日本高野連の小倉好正事務局長(61)は9日、第92回選抜高校野球大会の開催について、プロ野球の開幕延期の判断とは関係なく、高野連独自で可否を決断する方針を示した。第2回「新型コロナウイルス対策連絡会議」にオブザーバーとして参加。「我々は高校野球なので、判断については独自で判断させていただくことになる」と話した。

 高野連は4日に臨時理事会を行い、無観客での開催を準備していくことを発表。感染状況、政府の対応等を総合的に見て、11日の臨時運営委員会で可否を判断する方針を示している。小倉事務局長は「先生方の意見も持ち帰りながら、11日の会議に向けて準備させていただければ」と話した。開催に向け、関係者は複数の問題を指摘する。選手だけでなく、指導者やスタッフの家族の健康管理。試合ごとにベンチなどの消毒作業が必要となるが、物資や時間が確保できるのかなど。安全確保の観点で残された課題は少なくない。

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