オリ入りのジョーンズ 背番号は10、大城は9に変更 出来高クリアで2年総額10億円超

[ 2019年12月11日 13:38 ]

オリックス入団が決まり、福良GM(左)と握手を交わすアダム・ジョーンズ(球団提供)
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 オリックスは11日、メジャー通算282本塁打で、ダイヤモンドバックスからFAとなっていたアダム・ジョーンズ外野手(34)の獲得を発表した。2年契約で推定年俸4億円。出来高をクリアすれば2年総額で10億円を超える大型契約となった。背番号は愛着のある10に決まり、これまで10を背負っていた大城が9に変更となった。

 ジョーンズは今季まで11年連続の2桁本塁打や、通算1939安打を放つ超大物。オールスターにも5度出場し、17年WBCでは米国代表の「2番・中堅」として優勝に貢献した。特にゴールドグラブ賞を4度も獲得した守備面に定評があり、オリックスでも走攻守で期待をしていた。

 獲得を発表した森川秀樹球団本部長は「実績のある選手を獲得できたことは大変うれしい。チームにも非常にインパクトがある」と語り、米国ウインターミーティングに参加中の福良淳一ゼネラルマネジャー(GM)は「本人のためにも、球団のためにも必ず成功してほしい」と正式契約を終えて、胸をなで下ろした。

 また、本人からの希望により、米国が東京五輪の出場権を得た場合の代表入りについて、同GMは「日本人選手と同じ扱いで、体に問題がなければいいよ、という話はした」と了承した。

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