松坂 来季リベンジの誓い「期待されていない方が多いと思いますけど…覆せるように」 入団会見(3)

[ 2019年12月11日 18:14 ]

2問まとめて質問され、最初の質問が何だったか考え込み照れ笑いする松坂(撮影・尾崎 有希)
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 西武・松坂大輔投手(39)が11日、都内ホテルで入団会見を行った。06年以来14年の古巣復帰。入団会見は30分に及んだ。

 松坂との一問一答は以下の通り。

――西武の若獅子寮、室内練習場が建て替えられた。昔の思い出は?
 「ニュースかなにかで見た気がします。実際にはまだ見ていないので、その施設を見れるのが楽しみ」

――そこでの思い出は?
 「1年目の合同自主トレのときに、僕が花粉症がひどくてですね、その話をした時に、すぐに第2球場の周りの杉の木を切ってもらってありがたかった。強く印象に残っていますね。たくさんの人に感謝されました」

――終わりが近いと言ったが、残りのプロ野球生活の1番の目標は。
 「終わりが見えているんですけど、かといって2年先、3年先を見られるわけではないので。これからは特に1年、1年の過ごし方が、今まで以上に濃いものになっていくのかなと。先のことを考えようと思ってもできないですし。日々、投げられるようになるにはどうしたらいいか、ということを考えている。今の状態で、どうしたら勝てるかということを考えていますし。これからは毎日、そういうことを考えて過ごしている中で、プレーする期間が伸びていったらいいですね」

――きょうのネクタイはチームカラーのネイビーか?
 「ちょっと考えました。でも、今のチームカラーもブルーという感じなんですかね?昔と比べるとブルーのイメージが薄いというか、白にネイビーという感じなんですかね。スパイクも黒いですし、昔の印象とかなり変わっているという感じですけど、そこまで意識していないです」

――ブランドは?
「(タグを確認し)ブリオー二って書いてあります」

――松井稼頭央さんが昨年同じように復帰してプレーした。同じような状況なったが。
 「稼頭央さんと話す機会もなかなかなかったですし、僕自身、実際にまだユニホームに袖を通してプレーしていないのでまだちょっと分からないですね」

――今のコンディション、キャンプへの計画は。
 「このオフは特に長く休むことなく、体だけは動かしているます。投げる方もそんなに距離はとっていないですけど、去年の今の時期と比べると、今年の方が投げている。(キャンプでは)1軍の開幕も早いですし、それは頭に入れながら、僕も肩をつくっていくと思うので。なるべく早くブルペンに入れたらいいなと思っています。今年何もやっていないので、手応えも何もないですね。そうですね…。難しいなあ…。まあ、期待されていない方の方が多いと思いますけど、それを少しでも覆せるように、はい、やっていきたいと思います」

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