ルーキーコンビが社会人ベストナイン 峯本「来年はもっと」今川は打撃タイトル独占宣言

[ 2019年12月11日 19:06 ]

2019年度社会人野球表彰 ( 2019年12月11日    竹橋 )

<2019年度社会人野球表彰式>笑顔を見せる峯本(左)と今川(撮影・会津 智海)
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 JFE東日本の都市対抗初優勝に貢献した峯本匠二塁手(23)、今川優馬外野手(22)のルーキーコンビもベストナイン受賞を喜んだ。

 年間打率・353の峯本は「今年は大学で活躍出来なかった分は出せたけど…。来年はもっと見せたい」と最終目標のプロへさらなる飛躍を掲げた。

 14年夏、大阪桐蔭の二塁手として全国制覇。東京六大学リーグ・立大では芳しい成績こそ残せなかったが、社会人ルーキーイヤーに再び輝きを放った。 「(JFE東日本・落合)監督に“もう1度花を咲かせよう“と言われて頑張ったのが良かったのかな。ほかの新人(今川、平山快=東海大、岡田=駒大)の活躍も刺激になりました」と笑った。

 「攻撃的2番」としてブレークした今川は「来季は打撃タイトルを全部獲る。年間打率4割、10本塁打、30打点」とブチ上げた。メジャー現役唯一の三冠王、ミゲル・カブレラ(タイガース)にあこがれ、同じ背番号24をつける若武者は今シーズンの打率・348、3本塁打、13打点に満足などしていない。「社会人野球を熱く盛り上げていきたい」。

 年末は札幌へ帰省し母校・東海大札幌で自主トレも行う予定だ。「将来は、北海道といえば今川と言われるように。誰にも文句を言われない選手になりたい。自分のプレースタイルを貫いて、まずプロに行きたい」。来季もフルスイングで勝負する。

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