阪神 能見、1500万円ダウンでサイン 初の救援専任 51試合登板も「不完全燃焼だった」

[ 2019年12月11日 12:25 ]

契約を更改し、会見する阪神・能見(撮影・成瀬 徹)
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 阪神の投手最年長、能見篤史投手(40)が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、1500万円ダウンの9500万円(金額はいずれも推定)でサインした。

 能見は15年目の今季、初めてリリーフ専任としてシーズンを過ごし、プロ入り自己最多の51試合に登板。1勝2敗18ホールド、防御率4・30の数字を残し、中継ぎ陣の一角として、チームのCS進出にも貢献した。

 「防御率も含めて、数字としては戦力として、いいとは言えない。ダウンは妥当なところ。不完全燃焼だったという思いは強い。来季はしっかり投げ込んで、ベテランとしてもうまくサポート、融合出来ればと思う」

 40歳以上での50試合登板はNPBでは中日・岩瀬仁紀氏以来の記録。来季41歳で勝利投手になれば、阪神では下柳剛氏に次ぐ球団年長勝利記録にもなる。また、通算1500奪三振にはあと23。過去に阪神在籍期間だけで達成したのは村山実氏、小山正明氏、江夏豊氏の3氏。レジェンドへの道を能見は走り続ける決意だ。

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