阪神・球児、40歳シーズンへの意欲語る「現状維持は衰退」

[ 2019年12月11日 05:30 ]

契約更改交渉を終え、報道陣の質問に答える藤川(撮影・大森 寛明)
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 阪神・藤川球児投手(39)が10日、西宮市内の球団事務所で6000万円増の2億円で契約を更改した。

 【球児に聞く】
 ――単年で契約。
 「もう、それ以上はする気はないです」

 ――若手の台頭について。
 「1年勝つだけであれば、若い選手が伸びなくてもいい。補強とか減らしながらと考えるんであれば、育成でとなるが、巨人は補強して勝った。勝つために先に一番乗りで補強したチームがセ・リーグは勝った」

 ――進退について。
 「長く現役を続ける考えはあんまりなかった。恩返しというか、責任を負うような場面、チームの命運を握るような場面でプレーできているかというのが自分の中での“はかり”。その中で来季どうしていくかというところで、もう1年やろうかと」

 ――来季への意欲。
 「現状維持は衰退なので。現状維持の状態であるならば、後進に道を譲るべきだと思う」

 ――優勝したい。
 「今年は矢野監督のもとで、ガッツポーズもたくさん出るような、ファンの方が喜んでもらうようなシーンが印象としてたくさん残ったと思いますけどね。次は印象ではなく、結果として大きな大業を成し遂げたいと思います」

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