ソフトバンク4連勝もマジック点灯は持ち越し 高谷、今季初アーチが決勝弾

[ 2019年9月5日 21:20 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―2楽天 ( 2019年9月5日    ヤフオクD )

5回1死、右越え本塁打を放った高谷はナインの出迎えを受ける(撮影・中村達也)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクが4連勝を飾り、楽天戦の5年連続勝ち越しを決めた。2位西武がオリックスに勝利したため、マジック点灯は6日以降に持ち越しとなった。ソフトバンクがロッテに勝ち、西武が楽天に引き分けか敗戦。ソフトバンクが引き分けでも西武の敗戦でいずれの場合もM15が出る。

 初回2死二塁からデスパイネの左前適時打で先制に成功。その後1―1となった5回1死走者なしで、高谷の今季1号ソロで勝ち越した。さらに6回2死一塁で松田宣の右中間への適時二塁打でリードを2点に広げた。

 先発の中田は4回2/3、77球を投げて、3安打1失点で降板。中田が降板後、2番手でマウンドに上がった椎野が1回1/3を投げて、1安打無失点の好投で今季5勝目をマーク。7回は3番手の甲斐野が1イニングを三者凡退。8回に4番手で登板したモイネロがブラッシュに1発を浴びて1点失うが、9回は守護神の森が三者凡退に抑えて今季29セーブ目をマークした。

 楽天は、先発の美馬が5回2/3、100球を投げて、7安打3失点で今季ソフトバンク戦初黒星となる4敗目。打線も1点リードされた5回に藤田の中前適時打で同点に追いつく。直後に勝ち越しを許し、8回にブラッシュの29号ソロで1点返すが反撃及ばず。チームは3連敗で4位転落。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月5日のニュース