巨人・菅野、2回緊急降板「普通じゃない」 4連敗でDeNAと2・5差

[ 2019年9月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4―8中日 ( 2019年9月4日    前橋 )

2回1死一、三塁、加藤(左)の一ゴロでベースカバーに入る菅野(中)だったが、タイムリー内野安打にしてしまう。右は岡本(撮影・森沢裕)
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 巨人・菅野を異変が襲った。1―1の2回1死一、三塁。加藤への2球目の後、左膝を両手で押さえた。一塁に打球が転がると、ベースカバーは緩い速度だった。試合後、「普通じゃないということです。詳しいことは言えないです」と説明。3連打で無死満塁とされ、藤井に12球粘られた末に中犠飛で同点にされた直後だった。加藤の適時内野安打で、1点を勝ち越された。

 宮本投手総合コーチがトレーナーとマウンドに向かった後に続投も、投球後に下半身がよれる。地方球場特有の軟らかく低いマウンド。大島に2点二塁打を浴び、2回4失点で降板した。トレーナー室で治療を受けたとみられ、試合後は歩いて車に乗り込んだ。

 原監督は「(4失点は)アクシデントでもちょっと大きかった」と評した。チームは今季5度目の4連敗で2位DeNAに2・5ゲーム差に詰められた

 中4日で8日ヤクルト戦(神宮)へ回る可能性もあったメルセデスはこの日、不振で出場選手登録を抹消。自身3連勝中だったエースの長期離脱は避けたい。今後について指揮官は「明日様子を見てということですね」とした。 (神田 佑)

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