阪神・近本、球団新人最多安打記録で単独トップ!長嶋氏の記録も射程圏に

[ 2019年9月5日 21:06 ]

セ・リーグ   阪神-DeNA ( 2019年9月5日    横浜 )

初回1死、右前安打を放つ近本(撮影・久冨木 修) 
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 阪神のドラフト1位ルーキー・近本光司外野手(24)が5日、「2番・中堅」で先発出場。2本の安打を打って今季の安打数を「137」とし、16年に高山がマークした球団新人最多安打記録「136」を抜き、単独トップに立った。

 近本は初回、1死走者なしから右前打を打ち、高山の記録に並ぶ。その後は四球、右飛、三振で迎えた5打席目。DeNA5番手・藤岡がカウント2-1から投じた4球目を捉えると打球は左中間へ。これが二塁打となり、今季137安打目を記録した。

 新人ながら「2番・中堅」で開幕スタメンを勝ち取ると、ここまで123試合に出場してコンスタントに安打を重ねてきた。前日の同戦で記録まであと1本とし、出場124試合目だったこの日の第1打席に中前打でタイ記録に並び、第5打席で更新してみせた。

 セ・リーグの新人最多安打記録は58年に長嶋茂雄氏がマークした153安打。阪神の残り試合が18試合あり、1試合1本のペースで打つことができれば記録更新できる計算に。60年以上破られていない大記録に、虎の若武者が挑む。

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