中日ヒヤリ…先発投手の19歳・山本がベンチ前で高橋のファウルに直撃される

[ 2019年9月5日 19:16 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2019年9月5日    東京D )

<巨・中>4回2死、高橋の打球がグラウンドでキャッチボールしていた先発の山本の背中に当たる (撮影・西川祐介)
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 中日の2年目右腕・山本拓実投手(19)がプロ3勝目を懸けて臨んだ巨人戦(東京D)でとんだ災難に見舞われた。

 巨人先発・桜井との投げ合いで、3回まで互いにゼロ行進。山本は3回まで2安打3四球ながらも無失点投球を続けていたが、0―0のまま迎えた3回表、味方の攻撃中だった。2死から打席に入った5番・高橋が4球目をファウル。この打球が三塁側ベンチ前で次の回に備えてキャッチボールをしていた山本の首の下あたり、背中付近を直撃した。

 打球の勢いでその場にひっくり返り、首の後ろに自ら手を当てて顔をしかめる山本。トレーナーが慌てて駆け寄り、そのままベンチ裏へと姿を消した。

 高橋はその次のボールを見逃し三振に終わってチェンジ。打球が直撃してから時間もなく心配された山本だったが、元気にその裏のマウンドへ。若林、山下航、小林を3者凡退に仕留めて中日ベンチを安心させた。

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