ヤクルト村上が清原超え 10代最多32号「狙った方向に飛んでくれた」

[ 2019年9月5日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト11-7広島 ( 2019年9月4日    神宮 )

6回2死一、三塁、村上が左越えに今季第32号となる逆転3ランを放ちガッツポーズ(撮影・篠原岳夫)
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 一塁ベースを回ったヤクルト・村上は右腕を思い切り振った。1点を追う6回2死一、三塁で、逆転の左越え32号3ラン。86年の西武・清原和博を上回る10代最多本塁打だ。「狙った方向に飛んでくれた。逆らわずにしっかり押し込むことができた」。5回2死二塁では、大瀬良から右前適時打。これが今季87打点目で、53年の西鉄・中西太を上回る高卒2年目以内の新記録。メモリアル弾で90打点まで伸ばし、リーグトップのDeNA・ソトと並んだ。

 ともに7試合ぶりの一発と打点で再加速。「何とか、これからの残り試合で、勝利に貢献できるように頑張りたい」。満足を知らない19歳。高卒2年目以内の最多本塁打である中西太の36発も視界に捉えた。

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