巨人5連敗…2点先制直後に3失点逆転負け 原監督「切り替えること。とにかく切り替えること」

[ 2019年9月5日 21:54 ]

セ・リーグ   巨人2―3中日 ( 2019年9月5日    東京D )

<巨・中>重苦しい雰囲気の原監督(右から2人目)ら巨人ナイン (撮影・西川祐介)
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 5年ぶりのセ・リーグ優勝を目指す首位・巨人が5位・中日相手に2―3で逆転負けを喫して5連敗。2位・DeNAが阪神に敗れたため2・5ゲーム差は変わらなかったが、貯金は最多の18から5つ減って13となった。

 先発した桜井が7回1安打無失点と好投。だが、打線も中日先発・山本に抑えられ、0―0で迎えた7回に原監督が勝負に出た。先頭の小林に代えてゲレーロをコール。すると、そのゲレーロが6回まで3安打に抑えられていた山本から左翼スタンドへ先制の18号ソロを放つと、桜井の代打に出た田中俊もフェンス直撃の二塁打で出て丸の犠飛で2点リードを奪った。

 一気にボルテージが上がる展開となったが、8回から登板した2番手の中川がまさかの3失点で逆転負け。原監督は桜井について「今季一番の出来だった」と評価したが、「中川はストライクを取るのに一生懸命になってしまった」と悔やんだ。

 中日戦の同一カード3連敗は2016年9月2~4日(東京D)以来3年ぶりで、対中日戦4連敗も3年ぶり。トータルでも5連敗となったが、原監督は「切り替えること。とにかく切り替えること」と繰り返した。

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