中日・小笠原、菅野との東海大相模対決制し2勝目「気持ちが高まる」

[ 2019年9月5日 05:30 ]

セ・リーグ   中日8―4巨人 ( 2019年9月4日    前橋 )

2勝目に喜ぶ小笠原 (撮影・西川祐介)
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 わずか2週間で雪辱した。中日の小笠原が4日の巨人戦で5回2/3を5安打2失点で2勝目。東海大相模の先輩である菅野との投げ合いを制し「(菅野は)日本のエースなので僕も気持ちが高まる。自分も良い投球をしてチームの力になれたらと投げて、勝てて良かった」と声を弾ませた。

 初回、坂本勇に先制ソロを浴びたものの続く丸、岡本を2者連続空振り三振。「直球で空振り、ファウルが取れてそれが良かった」とカーブを交えながら、緩急を使った投球を繰り広げ相手打線に連打を許さなかった。

 菅野とは8月21日の巨人戦でも投げ合い、7回1失点で勝利投手となった先輩に対し、自身は6回途中4失点で黒星。格の違いを見せつけられていた。

 この日は先輩が2回で降板した一方で、自らは4回に2点二塁打を放つなど、バットでも活躍。「6回途中で降りたのは次の課題」と反省しながらも成長の跡をしっかり示した。(徳原 麗奈)

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