中日・松井雅「気合ですよ気合」今季初出場で存在感 二塁打&粘りの押し出し四球

[ 2019年4月20日 19:08 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―3中日 ( 2019年4月20日    ナゴヤD )

<中・ヤ>7回裏無死、代打・松井雅は右越え二塁打を放つ(撮影・椎名 航)
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 今季初出場となった中日の松井雅が1安打1四球1打点と存在感を見せた。

 1―3の7回に代打で登場すると、梅野の内角直球を右翼線二塁打。平田の右犠飛で生還した。

 2―3の8回2死満塁では近藤に2球で追い込まれたが「(走者を)還すという気持ちだけだった。何回も打席に立っている投手なのでどういう球を投げるか分かっている。追い込まれてから何とか三振しないようにと思った」と粘りを見せ、押し出し四球で同点に追いついた。

 昨季はチームの捕手では最多となる92試合に出場も強肩の5年目捕手・加藤の台頭もあり、キャンプからほとんど2軍暮らしだった。左膝を痛めた木下拓に代わり、19日に今季初昇格したばかり。

 初打席から結果を残し「気合ですよ気合。自分が出るとこでやるしかない」と力を込めた。

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