大船渡・佐々木 日米20球団スカウト視察もマイペース 変化球中心で4回途中5K2失点

[ 2019年4月20日 16:10 ]

<練習試合 仙台育英・大船渡>変化球を投げる佐々木(撮影・西海健太郎)
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 大船渡の佐々木朗希投手(17)が20日、仙台育英グラウンドで行われた仙台育英(宮城)との練習試合で先発登板した。

 球界を揺るがした163キロ計測から14日がたったこの日。佐々木の投球を一目見ようと、ネット裏にはNPB10球団に加えて、メジャーからも10球団が集まり固唾を飲んで見守った。

 一方で、佐々木はマイペースに投球を披露した。変化球を中心に、直球も全力で投げることはなく、最速は150キロ。毎回の5三振を奪うも、3回2/3で3安打2失点という内容だった。巨人の柏田貴史スカウト部・東日本統括は「テーマがあったんでしょう。大勢の人が集まる中で真っすぐを投げたいところで、テーマを持って投げられるのは光る物がある」と話した。

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