大谷、201日ぶり“公開”フリー打撃で柵越え9本「一人で打つよりも楽しかった」

[ 2019年4月20日 10:53 ]

エンゼルス・大谷
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 エンゼルス・大谷翔平投手(24)は19日(日本時間20日)、マリナーズ戦の試合前練習で投打ともに全体練習に合流した。初めて公開されたフリー打撃では、33スイングで9本の柵越えと健在なパワーをアピール。中堅左のエンゼルスタジアム名物ロックパイルで大きく跳ねる推定130メートル超えの特大弾も放った。

 「一人で打つよりも楽しかったかなと思います。キャッチボールの距離も伸びているので、バッティングも問題なくできています」

 晴れやかな表情で大谷は振り返った。昨年10月に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。リハビリを重ね、置きティー打撃、トス打撃、屋外フリー打撃、マシン打撃と段階を上げてきたが、ここまでは全て非公開で行われてきた。公の場で打つのは昨季最終戦の9月30日アスレチックス戦以来、201日ぶり。グッドウィン、スミスと同じ第3組に入り、約15分間交代しながら快音を響かせた。

 打撃練習前には、投手の全体練習に交じりキャッチボールを行った。この日はこれまでで最長となる90フィート(約27メートル)に距離を伸ばして10球。バッテリー間に近い60フィート(約18メートル)では30球投げるなど、計75球を投げた。

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