数字で見る平成の伝統GT戦 「752 VS 574」本塁打数は巨人が圧倒

[ 2019年4月20日 09:00 ]

伝統の一戦「平成第1号」は巨人・呂明賜
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 平成最後の巨人―阪神3連戦が19日に甲子園で始まった。ここでは平成時代にこのカードで飛び出した本塁打の記録を振り返ってみる。(記録課・志賀 喜幸)

 平成の巨人―阪神戦第1号は89年(平元)4月12日に甲子園で呂明賜がマーク。それから31年間で両軍合計1326本塁打が飛び出したが、阪神の574本に対し巨人が752本と圧倒。この日2回に小林が放った決勝弾は平成の対阪神戦で区切りの750号になった。

 個人別に見ると、巨人では阿部の55本が最多で、松井秀喜、高橋由伸の各50本が2位タイと3人が50本に到達。一方、阪神では金本知憲の44本が最も多く、新庄剛志の32本が2位となっている。

 また、現在監督を務める巨人の原は平成だけで25本(阪神戦通算72本)を放ち6位タイ、阪神の矢野は27本で4位と、ともにランクインを果たした。なお、両チームの若き4番のGT戦本塁打は、岡本が12本で、大山は1本だけだが令和時代は主砲として数多くの一発を見せてくれるか楽しみだ。

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