ロッテ ボルシンガー259日ぶり白星 マリン初観戦の愛息から力もらった「幸運を運んでくれた」

[ 2019年4月20日 18:43 ]

パ・リーグ   ロッテ3―1日本ハム ( 2019年4月20日    ZOZOマリン )

<ロ・日>お立ち台でマスコット人形を掲げる益田、ボルシンガー、酒居、唐川(左から)らロッテ投手陣 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 来日2年目のロッテ・ボルシンガーが、6回3安打1失点と好投し、昨年8月4日の楽天戦(楽天生命パーク)以来259日ぶりの白星を手にした。

 「息子のルークが初めてマリンに応援に来てくれた。幸運を運んでくれたと思うよ」

 スタンドで観戦した昨年6月に生まれた長男から力をもらい、4回までは1安打無失点。5回無死、中田にソロを浴び、なお1死一、三塁とピンチを広げたが、鶴岡は二ゴロ併殺打と粘り抜いた。

 昨季は13勝2敗で勝率第1位投手のタイトルを獲得したが、終盤は右肩の違和感などで離脱したまま、シーズンを終えた。今季は左脇腹痛で2日に出場選手登録を抹消。ようやく抜けたトンネルに「チームに勝利を運ぶことができてよかったよ」とほほえんだ。

 チームは今季初の4連勝で借金2。最下位を脱出し、4位タイへ浮上した。井口監督は「ボルシンガーは何とかもちこたえてくれた」と評価していた。

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