楽天・島内 死球欠場から復帰即1号2ラン!4番は“嫌”も…「1本出てよかった」

[ 2019年4月20日 18:57 ]

パ・リーグ   楽天5―3オリックス ( 2019年4月20日    楽天生命パーク )

<楽・オ>3回2死一塁、島内(左から2人目)は右越え2ランを放ちナインとハイタッチ(撮影・小海途 良幹)
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 楽天の「新4番」に待望の一発が出た。2点を先制した3回2死一塁。3試合ぶりに復帰した島内が、2ボール2ストライクから東明の直球を右翼席に運んだ。1号2ラン。4番打者は「まじでたまたまですが、1本出てよかった」とうなずいた。

 この日は2打数1本塁打2四球で、打率はリーグ3位の・3103、出塁率は同1位タイの・444を誇る。この安定感から「つなぎの4番」とも称されるが、島内の本領は長打力にもある。平石監督も「全打席内容がよかった。頼りになる。打球スピードは球界でも上位。20本くらいの本塁打を打つ力があるが、彼の場合はそれだけじゃない」と、新打線の軸として本来の4番以上の仕事を期待している。

 16日の西武戦で右頸部に死球を受け、2試合休養を強いられたが、復帰即結果を出した。「足立が昨日の試合で本塁打を打って、4番がゼロだとね。追いついてよかった」と周囲を笑わせた。4番を打つことは今も嫌だという。「ブラッシュの調子が上がってこないかな」と願うが、好調のチームを引っ張っているは「4番・島内」であるのは間違いない。

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