西武・高橋光 7回5安打1失点と粘投 小野コーチ「こんな形が理想」

[ 2019年3月20日 17:21 ]

オープン戦   西武3―1ロッテ ( 2019年3月20日    メットライフ )

<西・ロ>西武先発・高橋光(撮影・尾崎 有希)
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 開幕ローテーション入りが内定している高橋光成投手(22)が7回5安打1失点と粘投した。

 初回、いきなり加藤に右越えソロを浴びて失点したが、その後はピンチを招いても要所を締める投球で得点を許さなかった。右腕は投球を振り返り、「粘り強く投げることができてよかった。テンポよく低めに投げるように意識した」と話した。

 前回12日のオリックスとのオープン戦では5回から2番手で登板し、9回に2ランを含む5安打6失点と乱調。この日は「力を入れすぎないように、バランスを意識した」と、前回の反省を生かし、打たせて取る投球で試合をつくった。小野投手コーチは「こんな形が理想。良いときの光成だと、こういうピッチングができる」とうなずいた。

 次戦は、本拠地開幕カードのロッテとの3連戦(4月2日~4日)での先発が有力。右腕は「チャンスがあれば自分の役割をやるだけ。しっかり準備したい」と意気込んだ。

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