西武・山川HRで野生ライオン救う「僕たちが何百本も打つ」

[ 2019年3月20日 05:30 ]

ライオンを救うプロジェクト発表会でポーズする山川 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ライオンズがライオンを救う。西武は19日、英オックスフォード大の動物研究機関「ワイルドクルー」と連携し、野生ライオンの保全活動を行うと発表した。

 プロジェクト名は球団名にちなみ「SAVE LIONS(セーブ・ライオンズ)」。今季主催試合のチーム本塁打1本につき1万円を寄付し、ファンからも寄付を募る。昨年の本塁打王・山川は「ライオンズにしかできない。僕が本塁打を打てばライオンが救われる。チームの勝ちにもつながるし、50発打ってまた本塁打王になりたい」と意気込んだ。

 同大の研究によれば、アフリカの人口増加の影響で野生のライオンが20年前から半減している。昨季、西武はホームで109本塁打。山川は「僕たちが何百本も打って、ライオンを何百頭も救いたい」と話した。

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