中日・吉見 7回6安打2失点と好投 オリの3年目・山本との投げ合いで「負けたくない」と闘志

[ 2019年3月20日 17:46 ]

<中・オ>力投する吉見(撮影・椎名 航)
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 中日の吉見がオリックスとのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、7回6安打2失点と好投した。

 失点は失策が絡んだ3回2死二、三塁からメネセスに浴びた左前への2点打のみで「ゲームをつくることがテーマだったので、結果としてつくれた」とうなずきつつ「先取点は与えているので反省するところはしないと」と気を引き締めた。

 それでも21アウトのうち、半数を上回る12アウトがゴロを打たせて奪ったもので「ゴロアウトが増えているのは(球の)高さが低くなってきているということ。メカニックも順調にきている」と納得の表情を見せた。

 ベテラン右腕を燃え上がらせたのが、投げ合った相手先発・山本。6回2/3を4安打無失点だった相手右腕を「良い投手だなと。負けたくないと思ったら2点取られた」と絶賛。「良い投手と投げ合うのはしんどくて大変だが、楽しいモチベーションになる」と若き3年目右腕の存在を刺激に開幕に向けて、状態を上げ始めた。

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