啓新 OB阪神・牧からの連日の差し入れに感謝!穴水主将 初戦の桐蔭学園戦へ「全力でぶつかる」

[ 2019年3月20日 21:19 ]

<第91回センバツ甲子園練習>グラウンドに駆け出す啓新ナイン(撮影・坂田 高浩)
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 ジョー先輩、ありがとうございます! 創部7年で初出場の啓新(福井)は、OBの阪神・牧丈一郎投手(19)から宿舎に連日の差し入れが届いた。

 19日にもらったスポーツ飲料だけではなかった。20日にはゼリー飲料3ケースが送られた。昨年12月にはクリスマス会にお菓子を差し入れるなど、日ごろから後輩思いの牧だけに、自らが果たせなかった甲子園出場を実現させたナインに対する期待の高さをうかがわせた。

 20日の午後にあった甲子園練習では、守りを重視する方針を示すように30分間をシートノックに充てた。バント処理や投手のけん制なども含めた内容に植松照智監督(39)は「守りのチームですから、全てのことを確認したかった。緊張していたけど、まずまずの出来」とうなずいた。

 大会第5日の1回戦で関東大会王者の桐蔭学園(神奈川)と対戦する。主将で捕手の穴水(3年)は「全力でぶつかる。内角球を使って攻める」と攻略に頭をめぐらせる。感謝の思いを胸に一戦必勝で臨む。

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