マー君「開幕迎えても大丈夫」、強打者ぞろいブレーブス戦で5回7K1失点

[ 2019年3月20日 02:30 ]

オープン戦   ヤンキース7―4ブレーブス ( 2019年3月18日    キシミー )

5回1失点と好投した田中
Photo By 共同

 ヤンキース・田中が18日(日本時間19日)、ブレーブス戦に先発し5回2安打1失点で勝ち投手となった。敵地への遠征で、15年ア・リーグMVPのドナルドソン、通算189本塁打のF・フリーマン、昨季新人王アクーニャら主力の強打者がずらり並んだが、82球で5回を投げ切り、直球は最速94マイル(約151キロ)を計測した。

 「真っすぐは足を上げた時の形を変えてスピードが出始めた。回数も球数も投げられたので、開幕を迎えても大丈夫だと思える」

 失点はソロによるもので、もう1本は内野安打。表情も力強かった。28日(日本時間29日)のオリオールズとの開幕戦へ、残る登板は1試合で短い回となる予定。2年ぶり4度目で初白星が懸かる大役へ、順調にステップを踏んできている。

 《マイナー加藤、マー君と初共演》傘下マイナーの加藤が、初めて田中と同時出場した。バックアップメンバーとして同行し、5回に代走で出てそのまま二塁守備に就き、田中の後ろを守った。「夢のようだった。楽しかった」と声を弾ませた。田中からは「ありがとう、守ってくれて」と声を掛けられたという。16日にはオープン戦初安打。この日は2打席で四球、二ゴロだったが、これで3試合連続出場で計6試合目と出場機会も増えている。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月20日のニュース