ヤクルト梅野“7回の男”任せろ 1回完全投球「争いに勝つ」

[ 2019年3月20日 06:10 ]

オープン戦   ヤクルト3―4広島 ( 2019年3月19日    神宮 )

7回から救援し無安打、2奪三振の好投を見せたヤクルト3番手・梅野(撮影・村上 大輔)
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 7回の男は俺だ――。ヤクルト・梅野が7回から3番手で登板。1回完全投球で勝利の方程式入りを猛アピール。「追加点を与えたくなかったので先頭打者を切れたことが一番。7回を投げたい。争いに勝っていきたい」と言葉に力を込めた

 田中広、菊池涼を2者連続三振に斬った。主力を封じると、続く途中出場のベテラン・小窪も中飛に抑えた。最速は151キロ。田畑投手コーチは「そういう(大事な場面での登板を)期待はしています」と勝利の方程式入りを計算している。

 9、10日の侍ジャパンのメキシコとの強化試合に初選出。オリックス・山本からカットボールの助言を授かるなど成長して戻った。「帰ってきてから人が変わったようで心強い」と小川監督。近藤、石山につなぐ、重要な役どころに就きそうだ。(川手 達矢)

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