【イチローと一問一答】322日ぶりの公式戦出場「特別な開幕」

[ 2019年3月20日 22:45 ]

ア・リーグ開幕戦   マリナーズ9ー7アスレチックス ( 2019年3月20日    東京D )

<マリナーズ・アスレチックス>4回守備に就くタイミングでイチロー(中央)はナインとハグをしてベンチに下がる(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 マリナーズのイチロー外野手(45)は20日、アスレチックスとの開幕戦(東京ドーム)に「9番・右翼」で先発出場し、1打数無安打1四球だった。4回の守備から交代した。日米通算28年目のシーズンを迎えたイチローは、昨年5月2日のアスレチックス戦以来となる322日ぶりの公式戦出場だった。

 ――今年の開幕、いつもと違う状況だったが、どのように受け止めたか。

 「まあ、特別な開幕です」

 ――この日も温かいファンの声援だった。

 「でもやっぱ、ちょっと違うよね、公式戦の。見ているファンの人たちもなんかちょっと違う雰囲気に感じましたけどね」

 ――試合の中に入ってきているということか?

 「ジャイアンツとやっていた時は練習っぽい雰囲気が全体にありましたけど、今日は全くなかったです」

 ――第2打席は粘っていいファウルがあり、四球も選び、内容もあったと思うが。

 「(それは)いいんじゃないの」

 ――4回の交代は、一人だけ外野に行ってみんながベンチ前で待っていたが、知らなかったのか?

 「いや知っていましたよ。2打席って」

 ――試合前からか?

 「もちろん。はい」

 ――ベンチに戻ってきた時はみんなとハグをした。

 「それはわからなかったですけどね。でも、アメリカはよくやるけど、日本のファンはちょっと戸惑ったよね。それはそうでしょう」

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月20日のニュース