DeNAドラ3・大貫 初先発で本拠地デビュー、5回5安打無失点「何とか粘り強く投げることができた」

[ 2019年3月20日 15:49 ]

オープン戦   DeNA―広島 ( 2019年3月20日    横浜 )

<D・広>先発・大貫(撮影・島崎忠彦)
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 「プロ初先発」となったDeNAのドラフト3位・大貫晋一投手は5回5安打無失点だった。

 初回、先頭の田中広を3球三振。続く菊池涼に中前打されたが、最後は4番の鈴木を内角直球で遊飛に打ち取った。4四球を与えるなど毎回走者を許す展開も、最後まで本塁は踏ませなかった。「四球も多かったし安打もたくさん打たれたが、何とか粘り強く投げることができた」と振り返った。

 新日鉄住金鹿島から入団。キャンプから1軍に帯同してきたが、実戦登板はここまで4試合が全て救援だった。開幕を9日後に控えてつかんだ初先発のマウンド。ラミレス監督は「どういう投球をするのか見るのを楽しみにしている。相手は3年連続チャンピオンチームなので簡単にはいかないと思うが、エキサイティングになると思う」と期待を込めて送り出したが、その気持ちに結果で応えた。

 神奈川県出身の大貫は「たくさんのファンの声援が力になった。改めてハマスタのマウンドで投げて、プロ野球選手になったんだという思いが沸いてきた」と本拠地デビューの喜びをかみしめた。

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