星稜・奥川 甲子園練習で準備は万端 大会初日の履正社戦へ「しっかりやれることをやりたい」

[ 2019年3月20日 18:27 ]

<第91回センバツ甲子園練習>投球練習をする星稜・奥川(右は林監督)(撮影・坂田 高浩)
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 第91回選抜高等学校野球大会(23日開幕、甲子園)の出場校による甲子園練習3日目が20日に行われ、12校が登場。投の目玉として注目される星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)、横浜(神奈川)・及川雅貴投手(3年)らも聖地のマウンドを踏みしめ、感覚を確かめた。この日で出場全32校が甲子園練習を終えた。

 準備は万端だ。マウンドで直球、スライダーなど7球を投じて練習を締めくくった奥川は「もう1回、戻ってこられましたし、始まるんだという実感が湧きました」と笑顔を見せた。昨年春、夏と3季続けてのマウンドとなるが「これまでのことは全部忘れて、新しい気持ちでマウンドに立ちました」と心機一転。横浜・及川など同世代の注目投手について「多少、気にはなりますが、それで自分のペースが乱れるのはダメ」と平常心を貫く。

 初戦は23日、大会初日第3試合の履正社(大阪)戦。「凄く力あるチーム。楽しみだというのが一つ。あとは相手がどこでも、自分たちのやることは変わらないので、しっかりやれることをやりたい」と残りの日数で臨戦態勢を整えていく。

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