張本勲氏 イチローを心配「正外野手が帰ってきたからどうするか…」

[ 2018年4月22日 09:30 ]

野球評論家の張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(77)が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。地元複数紙が現地20日付で、近い将来の退団は避けられないと報じたマリナーズのイチローについて言及した。

 大リーグの話題になると、張本氏は「問題はイチロー。正外野手がケガから帰ってきたから、その時にどうするか…だね」と言及。今季のイチローは打率が2割台の前半に低迷しているが、「この人の場合は、打率よりもバッティング内容、守りだからね」と解説した。

 イチローは正左翼手ギャメルの負傷で、3月に古巣に電撃復帰。そのギャメルは回復し、既に戦列に戻っており、20日(日本時間21日)の敵地でのレンジャーズ戦は3戦連続のスタメン落ちで、2戦連続で出番がなかった。シアトル・タイムズ紙は「みんなが彼を愛している。だがマリナーズがイチローを手放す時が来た」との見出しのコラムを掲載し、外野手が5人いる現状は多すぎると指摘。タコマ・トリビューン紙は「今週末か、来週早々かもしれない。別れの時は近い」と伝えていた。

 また、17日(日本時間18日)のレッドソックス戦で右手中指のマメを悪化させて2回3失点で降板したエンゼルス・大谷翔平についても「ちょっと指のマメが心配だけど、大丈夫みたいだね」と心配しきりだった。

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