横浜、4戦連続コールド勝ちで4強進出 連続イニング無失点は24でストップ

[ 2018年4月22日 13:35 ]

春季高校野球神奈川県大会準々決勝   横浜11―1湘南学院 ( 2018年4月22日    保土ケ谷 )

<春季高校野球 湘南学院・横浜>6回1失点と好投した横浜のエース板川
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 横浜が湘南学院を6回コールドで下し、4強入りした。県大会3試合連続無失点を続けていたが、4回に今大会初失点。連続イニング無失点は24でストップしたが、エース板川を野手陣も好守援護するなど高い守備力を見せた。平田徹監督は「今大会無失点でいこうと言っていたので1失点は悔やまれるけれど、守備はよくバックアップしたと思う」と振り返った。

 昨夏の神奈川大会では増田(現ソフトバンク)が4戦連発をマークして甲子園出場を決めるなど強烈な打撃が目立った。しかし指揮官は「横浜の野球が変わったとか言われることもあったけれど、横浜が培ってきたのは守り勝つ野球。しっかり原点に返ろうと」。昨秋県大会でコールド負けを喫した屈辱から伝統の守備力にさらに磨きをかけた。その結果、今大会はオーダーを入れ替えながらも4戦連続コールド勝ちと圧倒。立ち返る原点があるのもまた、名門校の大きな強みだ。

 この日、初の4番に起用された捕手・角田は6回にコールドを決める高校通算5号の左中間2ラン。それでも捕手として「次の試合は完封できるように」と守備の意識を口にした。

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