明大・渡辺佳3安打3打点!現役最多タイ通算63安打 祖父は元横浜高監督の渡辺元智氏

[ 2018年4月22日 17:24 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第2週第2日2回戦   明大7―0東大 ( 2018年4月22日    神宮 )

<東京六大学野球 明大・東大>7回1死三塁、適時三塁打で三塁ベース上でガッツポーズする明大・渡辺佳
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 明大の渡辺佳明内野手(横浜)が3安打3打点の活躍で勝利に貢献した。

 今季は三塁から遊撃にコンバート。外野手との中継役、併殺の際のプレーと三塁とは大きく違って守備に費やす負担は大きい。最終学年を迎え、シーズン前の家族会議で「プロ1本」と決めてのリーグ戦。三塁手よりプロの可能性が広がる遊撃手という難しいポジションも無難にこなし、バットでもチームを引っ張っている。

 前半は東大の軟投左腕・小林大雅(3年、横浜翠嵐)に苦戦したが、7回1死三塁のチャンスで左中間へ自身2本目となる三塁打。三塁に滑り込んだ際はガッツポーズもみせ、その後も適時打を放った。

 「いい場面で打ててよかったです」と言葉少なかったが、この日の3安打で通算63安打となり現役選手では立大の飯迫恵士と並びトップに躍り出た。祖父は横浜を率い5度の全国制覇した名将・渡辺元智氏。毎試合、神宮球場に足を運び活躍に目を細めている。

 今年は副主将も務め結果が求められる。東大に連勝して今週は早大戦。渡辺佳は3シーズンぶりのVを目標に次戦もバットと守りで貢献する

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