ダル乱調で2敗目 遠い今季初白星…5回途中5失点KO

[ 2018年4月22日 11:04 ]

ナ・リーグ   カブス2―5ロッキーズ ( 2018年4月22日    シカゴ )

ロッキーズ戦に先発も、またも今季白星を逃したダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(31)が21日(日本時間22日)のロッキーズ戦に先発登板。今季初白星、日米通算150勝目を目指したが、5回途中で逆転を許して降板。チームは2―5で敗れ、ダルビッシュは2敗目(0勝)を喫した。

 悪天候による試合中止が相次いだ影響で、13日の前回登板から中7日での先発となったダルビッシュ。初回は3番・ブラックモンを直球で見逃し三振に仕留めるなど、3者凡退で上々の立ち上がり。4回途中まで無安打投球を続けた。

 打線は初回にダルビッシュの女房役コントレラスが2点適時二塁打を放ち先制したが、勝利投手の権利がかかった5回に突如、ダルビッシュが制球を乱す。2四球で2死一、二塁のピンチを招くと1番・ルメーヒューに左中間突破の適時二塁打、続くパーラにも中前2点適時打を浴びて一気に逆転を許した。さらに4番のアレナド、5番・ストーリーに連続適時打を浴びたところで降板した。

 ダルビッシュは結局、4回2/3を投げて5失点。94球で奪った三振は4つ。被安打は5、与四球4という内容だった。

 ダルビッシュは今季これが4試合目の先発登板。過去3試合は15イニングで10失点と思うような結果が出ていなかったが、またも今季初白星を掴むことができなかった。チームの連勝は2でストップ。

 ▼ダルビッシュの話 走者が二塁に行ってから、ポンポン打たれている。いろんなデータがあるので、自分がしてきたことじゃないことを、していかなきゃいけないと思う。切り替えるしかない。

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