ソフトB、ロッテが20勝到達 楽天最下位 中日は今季初の首位

[ 2016年5月8日 18:12 ]

<巨・中>6回無死二、三塁、堂上が2点左前適時打を放つ(撮影・篠原岳夫)

 プロ野球は8日、デーゲーム6試合が行われた。

 セ・リーグはDeNAが首位広島に初回からロペスの6号3ランで先制して主導権を握ると、4回には倉本の2点適時打で加点した。投げては先発山口が1失点完投で2勝目。広島は先発福井が4回途中5失点KO、打線も振るわなかった。

 中日は巨人と対戦、2回に堂上の1号ソロで先制すると5回には荒木の適時打、平田の犠飛でリードを広げて快勝、敵地で3連勝、今季初の単独首位に立った。今季初登板の先発バルデスは6回2失点で初勝利を飾った。

 ヤクルトは初回に阪神先発の能見から山田がリーグトップに並ぶ12号2ランで先制すると終盤にも3点を加えて快勝した。先発の原樹は7回途中1失点で2勝目を挙げた。阪神は上位打線が振るわなかった。

 パ・リーグは首位ソフトバンクが楽天と対戦、初回に長谷川の適時打で先制、3回には柳田の3号ソロ、5回には再び長谷川が4号ソロで徐々にリードを広げ快勝し6連勝、20勝一番乗りを果たした。先発武田が7回1失点の好投で4勝目。楽天は4連敗で最下位転落。

 ロッテはオリックスは点の取り合いを制し、こちらも今季20勝とした。1点を追う8回に角中の適時三塁打で2点を取り逆転、最後は西野が締めた。

 西武は2点を追う4回、日本ハム先発の大谷からメヒアの14号ソロ、5回にもメヒアの適時打で追い付き、5回には金子侑の適時三塁打、岡田の適時打で勝ち越した。先発野上からの継投も決まり3連敗でストップした。

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