5日に父死去…ヤクルト大引 惜別打「気持ちで打った」

[ 2016年5月8日 08:10 ]

<神・ヤ>7回1死一、二塁、大引が中前打を放つ

セ・リーグ ヤクルト10―6阪神

(5月7日 甲子園)
 ヤクルトの大引が7回1死一、二塁で中前打を放ち、勝ち越しにつなげた。

 「気持ちで打ったヒット」。父・正次さん(享年66)が5日に肝臓がんで死去。同日に大阪市内の自宅に戻り、別れを惜しんだ。正次さんは法大時代に大阪から車で神宮に通い、プロ入り後も頻繁に観戦。「親父がいなければ野球選手になっていない。“最後までやりなさい”“人が怒られても自分のことだと思いなさい”と人間教育をしてくれた」と感謝した。

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