大谷、2勝目ならず 10Kも自己ワーストタイ10安打4失点で降板

[ 2016年5月8日 15:44 ]

<西・日>2回1死一三塁 金子侑を投ゴロ併殺打に打ち取る大谷

パ・リーグ 日本ハム―西武

(5月8日 西武プリンス)
 日本ハムの大谷翔平(21)が8日、西武プリンスで行われた西武戦に先発。6回を投げ、自己ワーストタイの10安打4失点で降板。前回1日のロッテ戦(QVCマリン)での今季初勝利に続く、自身2連勝はならなかった。

 打線は4回、2死一、二塁から陽岱鋼の右前打を右翼・木村文が後逸。二走・谷口に続き一走・西川も生還してこの回2点を先制した。

 先に援護をもらった大谷だが、4回、先頭のメヒアに14号ソロを浴びて1点差とされると、5回2死一、三塁、メヒアに今度は中前に運ばれて同点。6回には金子侑、岡田に2者連続適時打を許し、この回2点を失った。

 最速159キロをマーク。奪三振は今季最多タイの10個を記録したが、自身の白星には結びつかなかった。

 降板後大谷は「先制点を取ってくれたんですけど、要所で抑えることができなかった。バッター有利のカウントで、窮屈なピッチングになった」とコメントした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年5月8日のニュース