マリナーズ 延長戦制し首位キープ 青木は好投手カイケルから1安打

[ 2016年5月8日 11:50 ]

<マリナーズ・アストロズ>延長10回に決勝の左越え11号ソロを放ったマリナーズのカノ (AP)

ア・リーグ マリナーズ3―2アストロズ

(5月7日 ヒューストン)
 マリナーズが延長戦を制してア・リーグ西地区首位をキープした。

 マリナーズはシーガーの右越え7号ソロとカノのリーグ単独トップとなる右越え10号ソロで8回まで2―1とリード。あとは、9回から登板した守護神シーシェクが試合を締めるだけだったが、先頭打者のバルブエナにソロ本塁打を浴び、試合を振り出しに戻された。

 シーシェクは後続を抑え、マリナーズにとって今季5度目の延長戦に突入。10回、カノがこの試合2本目となる左越え11号ソロを放ち、試合を決めた。

 青木は「1番・左翼」で先発出場。昨季のサイ・ヤング賞投手、カイケルに2打席連続で凡退に倒れたが、7回の第3打席で二塁への内野安打を記録した。また、この試合では李大浩も「8番・一塁」で3試合ぶりに先発出場したが、4度の打席で無安打に終わった。

 ▼青木の話(2試合ぶりの安打は)三遊間が空いていたし、外野には抜けなかったが、あの方向に打てばヒットになると思っていた。(好投手カイケルには)それなりに対策を立てて結果が出た。また一つ分かったことがあるし、今後に生かしていきたい。

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