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ロッキーズまたも…トロウィツキーが大腿部負傷し途中交代

[ 2014年7月20日 17:51 ]

走塁中に左大腿部を負傷して顔をしかめるロッキーズのトロイ・トロウィツキー (AP)

ナ・リーグ ロッキーズ2―3パイレーツ

(7月19日 ピッツバーグ)
 昨季首位打者のマイケル・カダイヤーが9日に左肩の負傷で60日間の故障者リスト入りをするなどケガ人が多く、現在ナ・リーグ西地区最下位と苦戦を強いられているロッキーズだが、また一人、主力が戦線を離脱する可能性が出てきた。

 攻守に優れ、チームの看板選手でもあるトロイ・トロウィツキー(29)が19日に行われたパイレーツとの一戦で、4回に遊ゴロを放った際の走塁中に左大腿部を痛めて直後の守備から途中交代した。

 「掴まれる感じがした。痛みはさほどひどくはないが、大事を取って交代するには十分な痛み」とトロウィツキーが表現した痛みは球団トレーナーによると左脚の大腿筋膜張筋(お尻の外側の組織)がつった時の痛みのようで、走塁時によく起こるものだという。

 12年に左足内転筋の故障で47試合の出場に留まり、シーズンの大半を棒に振った経験のあるトロウィツキーは今回も同じ左足の負傷ということで、球団トレーナーの話によると「神経質になっている」とのことだが、「少し痛んだだけだ。休ませてストレッチやマッサージなどの治療をする」と今回は深刻なものではなさそうだ。

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