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陽岱鋼 2日で総額500万円ゲット「台湾に寄付したい」

[ 2014年7月20日 06:30 ]

<全セ・全パ>「Be a driver賞」に輝いた陽

マツダオールスターゲーム2014第2戦 全パ12―6全セ

(7月19日 甲子園)
 お祭り男が本領を発揮した。日本ハムの陽岱鋼が、MVP以上の賞金荒稼ぎだ。2日連続の敢闘選手賞(賞金100万円)に加え、この日は本塁打競争(賞金50万円)でも優勝し、計250万円。さらに、2日間を通じて最も活躍した選手に贈られる「Be a driver.賞」にも選ばれ、マツダ車(3車種の中から1台)もゲットした。総額500万円を超える収穫となった。

 「スタメンじゃなかったので休みかと思った。こんな満員のお客さんの中でやれて幸せ。賞金は(母国の)台湾に寄付をしたい」

 3回からの途中出場だったが、5回に右翼フェンス直撃の三塁打を放つと、6回は中前打、7回は中前適時打。2試合連続の猛打賞で、6安打は2試合球宴での最多安打記録に並び「あしたも試合をしたいぐらい」と顔をくしゃくしゃにした。

 本塁打競争は、腰の違和感で辞退したオリックスのペーニャに代わっての出場だったが、1回戦はDeNA・ブランコ、決勝はソフトバンク・柳田に競り勝った。「甲子園球場で本塁打を打つのが僕の夢だった」。3度目の球宴で、通算成績は24打数12安打で打率5割。「球宴の顔」になりつつある。

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