過去にもあった予告先発 権藤監督の仕掛けに乗った東尾監督

[ 2013年10月26日 09:35 ]

99年オールスターの東尾監督(左)と権藤監督

 【過去の日本シリーズ予告先発】

 ☆98年横浜―西武 横浜・権藤、西武・東尾は、史上初となる投手出身監督の対戦。権藤監督がテレビ番組で第3戦までの先発を予告すると、東尾監督も「受けて立ちます」と第1戦の先発を発表し、その後、第2戦の先発も公表。第3戦以降は東尾監督が「天気のこともあるし変わるといけないから」と話し、試合前日に発表することになった。

 ☆05年ロッテ―阪神 ロッテ・バレンタイン監督が提案していた予告先発に、阪神・岡田監督が監督会議の場で「差し支えなければ、こちらもいい。試合が終わって発表するのであれば可能」と了承。会議ではこの年限定での採用であることが確認され、早速、第1戦の先発が予告された。

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