オールウエスト勝ってタイ 27日にヴィクトリアS優勝チーム決定

[ 2013年10月26日 23:22 ]

5回無失点で勝利投手となったオールウエスト先発の宮原

 女子プロ野球のヴィクトリアシリーズ第6戦は26日、神宮球場で行われ、負けると優勝が消滅するオールウエストJAPANが、4-0でオールイーストJAPANを下し、対戦成績を3勝3敗とした。

 初回、オールウエストは2死二塁から4番中村の右翼線適時三塁打で1点を先制。続く3回には無死二塁から1番厚ケ瀬の中前適時打、3番三浦の中前適時打で2点を追加した。4回にも1点を挙げ、序盤から試合を優位に進めた。

 投げては宮原、小西美の無失点リレーで切り抜け、勝利を収めた。宮原は5回無失点でティアラカップを合わせ今季12勝目。勝利数リーグトップに並んだ。対するオールイースト先発の大田は今季初黒星を喫し、開幕連勝記録は12でストップした。

 シリーズ対戦成績を3勝3敗とし、27日の第7戦でヴィクトリアシリーズ優勝チームが決定する。

 ▼オールウエスト・宮原 緊迫した場面もありましたが、粘り強く投げることが出来ました。勝ててうれしいです。(最多勝について)大田投手に投げ勝てたことをうれしく思います。あすもチームの勝利のために精いっぱい投げたいです。

 ▼オールウエスト・田中 (宮原投手を受けていて)調子はあまり良くなかったかもしれません。ただ、芯でとらえられても守備のリズムが良かったので、打球が正面に飛んでいくなどラッキーに打ち取ることが出来たと思います。あす勝てば優勝です。きれいに勝つことが出来なくても、最後なので絶対に優勝します!

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